信頼の実績
「ぴっかぴか～！！が仕事」
大阪平野区で創業半世紀、
金属表面処理のサーフェイス太平は、
お客様からお預かりした精密部品・自動車部品を
「独自の加工・品質管理システム」を構築・駆使し、
お客様に安心をお届けすべく取り組んでおります。
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作業風景
工場生産作業風景 表面処理加工は全自動です。①製品の計量作業⇒②設備への自動機での投入作業後は⇒全自動で処理されます。⇒③ピッカピカ―に奇麗になってできあがってきた製品を目視で確認検査したら完成出荷です。
作業風景
品質確認
膜厚測定作業（品質管理補助関連）
電気亜鉛メッキ加工後の亜鉛皮膜の膜厚を専用の測定器の
プローブセンサーを被測定部品に触れさせるだけで、
膜厚数値がデジタル表示されますので読み取り転記します。
品質管理補助関連の作業割合は、事務職の場合 一日の作業時間の５％程度の軽微な内容で簡単です。
作業風景
事務作業例①お客様への送り状作成
マニュアルを参考に「品名・色・重量」の基本データーを そのまま転記するだけで作成できます。
固定顧客様向けの送り状ですので、数日でマニュアルなしで転記できるようになります。
手書き作業ですのでパソコン入力に少し不安のある方でも大丈夫です。
事務作業例② 販売請求用の「計算書作成」入力業務です。
送り状の控の内容を元に、オフコン(東芝テック製）であらかじめ登録された「顧客データー」を呼び出し入力します。
データー呼び出しは「あいまい検索機能」がありますので、簡単に呼び出すことができます。
又、入力は「キーボード入力」・「マウス入力」・「タッチパネル入力」の全てに対応してますので、
パソコン入力に少し不安のある方でも大丈夫です。
